MDMA(メチレンジオキシンメタンフェタミン)もしくは(まぁ!だんなさま!また、あそこが凄いですわ!  の略)

やっとこさ納得のいく完成度に達しましたので、お譲りしたいと思います。
言うまでもなく、MDMAは「メタンフェタミン興奮剤の類」ですのでお間違えのないように…。
尚、メイドインたかおのMDMAは、結晶化させたものをカプセルに詰める形でお譲りすることになりますので錠剤ではありません。
この理由は、ヨーロッパのMDMAように、密造段階から製薬会社が絡んでいるわけではない点と、個人で密造した場合には錠剤にすることが至極難しいの二点です。
要は成分さえ一致していれば立派なMDMAなのです。

一つ知っておいて欲しいのは、あらゆる錠剤は元となる成分にステアリン酸等を混合させてから打錠(錠剤の型に打ち込むこと)します。
つまり、錠剤は型取りという工程が必ず必要なわけで、この工程を通過する段階で『結合剤』『崩懐剤』『賦形剤』『粘料』『保存料』『防腐剤』などを加え製造することになるんですね。
さてさて、ここで私が何を伝えたいかと言いますと、一般に錠剤はカプセルに比べて必要成分が1/3ほどしか入っていないのが現状であり、ほとんどの錠剤には本来の成分とは関係のない化学物質が2/3も混じっているということになります。また、ヨーロッパで出回っているMDMAの刻印元(つまり密造元)を突き詰めていけば、4つの組織にぶち当たります。しかし、実際に出回っているMDMAの刻印は99種類以上(トヨタだの、スターラインだの…)も存在するのは皆様も御存知でしょう。…ってことは、4つの組織が99種類のMDMAを密造しているのでしょうか? 違います…一部のマフィアは刻印元から仕入れた錠剤をハンマーやミキサーで砕き、再度、打錠することで新しい刻印のMDMAにしているのです。当然こんなことをすれば、それだけ不純化学物質がそのMDMAには多く混合するわけで、効きや見た目にもクレームがつきやすくなるんですね。皆さんはこんな経験をしたことはないですか? 「Sの刻印がされたMDMAは強烈に効いたのに、オレンジ色のMDMAはあまり効かない…」これはSの刻印がされたMDMAに比べ、オレンジ色のMDMAが2回もしくは3回の打錠工程を繰り返しているからです。これにより、MDMAの主要成分であるアンフェタミンがどんどん分解された挙句、不純化学物質が打錠工程の回数だけ多く混ざるからなんですね。大体、錠剤が鮮やかなオレンジ色になってる時点でアンフェタミンの分解が進んでいると見るべきでしょう。さらに、黒い点々が錠剤のあちこちに見られるなら、もうそれはドラッグとして使えないと判断するべきです。ま…Sの刻印がなされたMDMAでも2/3は不純化学物質なんですけど…何はともあれ、どうせ摂取するなら錠剤よりもカプセルに限るってことです。

いやはや…理化学や薬学ってのは偉大ですね。
MDAにちょこっと手を加えりゃMDMAになるわ、従来のものよりも持続時間を延ばしたいと思えばそれも可能だわ、更にシロシビンの視覚効果を付加させようとすれば、それもできちゃう♪
…ってな訳で、たかおのMDMAは他とはちと違いますよ? 視覚効果あり! 性的効果目茶あり! 聴覚効果あり! 感覚効果あり! その上、7時間飛びっぱなしで精液やマン汁などは通常の5倍くらい出ます。しかも、ご飯なんか食わなくても丸3日マトリックスみたいな運動だってできます。まぁ…所詮は元気の前借りですけど。(w
なんてったって色々な物質をお互いの性質を壊さないようにくっつけていますから……ええ、ええ、そうですとも、そこんじょそこらの奴にはこんな真似できませんぜ旦那! ここら辺がたかおがたかおと呼ばれる所以ですな。いやぁ優秀だね〜 毎日新しい物質をくっつけては食べ、それに飽きたらまた別の物質とくっつけては食べ、の…そんなオイラの毎日が最終的にはこんな立派なMDMAを作っちゃったって言うんだから…オホホあなた頭おかしいわ?(デビィ夫人風) ふふん♪ もぅ精液なんか一滴もでましぇん。
ん? 何か恐いって? あっそ…じゃ、 買 う な ♪


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